中年の健康

【深キョンへ届いたらいいな】適応障害・ストレス性障害を和らげてくれる科学的な方法2つ。←不安を感じやすい時にやってみて。

 

今日も1日お疲れちゃん。

中年横ちゃん(@yokota1211)だよ。

 

 

さてさて、今日は健康のお話ですけども〜。

先日、活動再開を報告した深田恭子さん。

我ら中年の憧れ、僕も大好きな深キョンですけども〜(´∀`=)

 

 

 

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深田恭子(@kyokofukada_official)がシェアした投稿

 

今年の5月に適応障害と診断され、治療のために芸能活動の休養を発表されてて。

休養を発表してから約3ヶ月、『心と体も回復した』とのことで嬉しい気持ちもありつつ、

くれぐれも無理はしないでって感じなんですけども〜。

↓↓↓

「誰でもなりうる」適応障害とは 深田恭子さん休養発表(朝日新聞デジタル)

《適応障害で活動休止》深田恭子を悩ませていた“仕事”と“結婚”「恭子ちゃんから真夜中に何度も電話が…」(文春オンライン

 

 

で、深キョン今回患ったという

「適応障害」

について知ってるようでいて、僕はよく知らなかったんですよね。

 

 

「適応障害」について調べてみると、

こんな定義なのだそうです。

↓↓↓

 

適応障害とは、ストレスによって、気分の落ち込み、意欲低下、不眠や身体症状が出現している状態で、最もよく見られる疾患の一つです。

 

医学的には、

個人的不幸・心理社会的ストレス因子に対する短期間の不適応反応のこと

で、ストレス性障害の一つです。

 

新橋スリープ・メンタルクリニックさんのHPより

 

 

適応障害とは、サクッというと

「ストレス因子による不適応反応」

なのだそうですね。

 

 

そのストレス因子による不適応反応として、

『気分の落ち込み、意欲低下、不眠や身体症状が出現している状態』

が症状として現れるようです。

 

 

ストレスによる気分の落ち込みや意欲低下、、、僕は経験あるような気もするし。

そこまでひどい状況はなった事ない気もするし。

とにかく自覚がないです、良くも悪くもねw

 

 

ただネットニュースにもあるのですが、この適応障害というのは

”誰にでもあり得る”

ことなんですって。

 

 

で、ストレスの主な要因は

『仕事や家庭、恋愛、病気など人によって様々。』

だと。

 

 

我ら中年世代も、生きてりゃ何かと問題が起きますから。

それも一つのストレスだけでなくって、複数が雪崩れ式のように降りかかってくる。

みたいな(´∀`=)

 

 

因みに僕で言うと、

会社だと「仕事の内容や働き方、人間関係」

プライベートだと「婚活がうまくいかなかったこと(いわゆる婚活ストレス)」

については、ストレスは感じてる(た)と思われます。←多分だけどねw

 

 

いや、まだまだ挙げるとキリがないわけだが。

最近で言えば、やっぱコロナもあリますから。

 

 

「もうこれから一体どうやって生きてきゃいいんだろ?」的な。

なんか漠然とした不安って、この記事を読んでくれてるあなたはないっすか?

↑僕は不安で泣きそうな夜もある、みたいなね〜♪

 

 

で、症状が自覚できた時はなるべく早く病院に行って、

お医者さんに診断してもらうのがいいと思います。

↑なんせその道の専門家ですし。

 

 

なのですが、生活習慣の中で

適応障害の症状を和らげたり、予防できたり

することができたらいいですよね。

 

 

で、今回はその

「適応障害・ストレス性障害を和らげてくれる科学的方法」

を紹介します。

 

 

今回の参考図書は「脳を変えるには運動しかない」よりですけども〜。

↑本のタイトルから、答えがもう漏れちゃってるw

 

 

その症状を和らげてくれる方法とは

①『誰かと一緒に運動すること』

②『最低1日15分の激しい有酸素運動をすること』

なのだそうです。

 

 

①の「誰かと一緒に運動すること」について、

そもそも人間は人がそばにいるだけで幸せを感じるホルモンでおなじみ、セロトニンの分泌が上昇するそうです。

 

 

パートナーやペットとピタッと肌と肌をくっつけてると、

心が落ち着く〜♪ 安心する〜♪ 癒される〜♪

っていう、心が温まる的なあの感じです。←僕はめっちゃ感じる派w

 

 

よこちゃん

最近セロトニン不足です。

らぶどくん

中年おひとり様あるある、だな!

 

 

あと②の「最低でも1日15分の激しい有酸素運動」について。

ランニングや水泳、エアロバイクなどの運動が例として挙げられてました。

 

 

そういえば、僕は今の会社に勤める前。

2〜3年前までは、月に2〜3回ぐらいのペースで市営のプールに泳ぎに行ってたんですよね。

 

 

で、毎回1時間ぐらい泳いでたんです。身体はめっちゃ疲れるんですけどね。

でも心身ともに気持ち良くって╰(*´︶`*)╯♡

↑プールの後、ジャグジーで身体を温め、ほぐしたり♪

 

 

そういや僕も最近プールに行けてない。

心に余裕がないわけだ、みたいな〜w

 

 

今振り返ってみると、僕が定期的に泳いでた当時は、

今よりもう少しメンタルが安定してた気もするんすよね〜。

↑ちょっと最近心身の調子が、、、どうも豆腐メンタリズムなのね(´∀`=)

 

 

もっと詳しく知りたい方は今回の参考図書「脳を変えるには運動しかない」を読んでいただくとしまして。

適応障害・ストレス性障害の症状を和らげたり、予防したりする科学的方法として

 

 

 

「誰かと一緒に運動すること」

「最低でも1日15分の激しい有酸素運動」

 

 

 

良かったら習慣に取り入れてみてはいかがでしょう?

運動の秋!スポーツの秋!ですしね(´∀`=)

 

 

よこちゃん

スイミング♪

らぶどくん

深キョンの5rdシングル!

 

 

てことで、願わくば深キョンとスイミングしたい!

そんな妄想ばかりしている中年横ちゃんでした。

んじゃまたね、らぶど〜〜〜ん!

 

 

※今回の記事の参考図書をもう一度ド〜ン!

↓↓↓

 

 

ABOUT ME
横ちゃん(横田健一)
昭和54年生まれ、石川県金沢市出身の横ちゃんと申します。 今年2024年春、地元から人生の思い出作りに東京に引っ越して来ました。中年おひとり様の介護士で〜す。 詳しいプロフィールはこちらをど〜ぞ♪
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