お疲れちゃん。
横ちゃん(@yokota1211)です。
介護職に就き出してからもうすぐ1年。
介護=自立支援
と、言われたりします。
若い頃は親から「自立してくれ」と、
めんど向かっては言われなかったですが、
ただ圧力的なものはあったような、、、
そもそも自立とは
「他から支配を受けずに存在すること」
「社会の中で他の人々と共生しながら、その中で自分の考え方を実践すること」
とのことだそうです。
”他から支配されずに”
”自分の考え方を実践”
サクッと言いますけど、
なかなかにハードルたけぇな〜って。
で、自立にもいろいろと種類があるようでして。
①人格的自立
②日常生活における自立
③社会生活における自立
④経済的自立
があるそうです。
②〜④は何となくわかるんですが、
①の人格的自立ってどんな感じなんですかね。
で、先ほど書きましたが
介護=自立支援
といわれていて。
特に高齢になってくると、色んな機能が衰えてきますしね〜。
自分で自分のことが徐々にできなくなり、支援が必要になってくる。
みたいな。
僕は今介護職として、利用者さんの支援に日々携わってるんですけどね。
その支援は果たして、利用者さんの自立を支援しているのか?
それとも、、、
介護サービスに依存させてしまってるのか?
な〜んてことは、
考えることありますね〜(´∀`*)
それではまた。
らぶど〜〜ん!