今日も1日お疲れちゃん。
中年になってもワイワ〜イな、横ちゃんだよ〜!
今日は昨日に引き続きまして
ウーバーイーツ配達番外編
中年ウーバー配達の我が思い出(´∀`=)
ということでお送りしてまいります。
僕は2021年から、副業などで約3年間ちょっと、ウーバーイーツの配達をやってきたんですけれども〜。
最近タクシードライバーに転職しまして、ウーバー配達は卒業という運びになったんですけどね〜♪
今シリーズは、我が中年ウーバー配達の中で、特に印象深った話をブログに残しておこうかなぁ〜って。
昨今はいつ認知症になっちゃうかも怪しいですしね〜。 ←って、気が早いw
そんな中年ウーバー番外編ということで、今日は
麻雀荘への配達エピソード
をお送りします、てかいつものお喋りをしてきます(´∀`=)
そもそも僕は麻雀荘とは、結構縁が深い人生でして。
てゆうのも、僕が人生で初めてアルバイトをしたのが麻雀荘だったんで。
エプロン姿で、時に食事を作ったり、時に麻雀牌を磨いたり、
時に代走や代打ちをしたり、、、我が青春ですよね〜。
↑我ながらしょっぱい青春w
で、今回は我がウーバー配達の思い出ってことで、夏ぐらいの頃でしたかね〜。
僕がウーバーイーツ配達を初めてからあだ間もない頃で、新型コロナの自粛期間が出たり出なかったり、みたいなのがあった頃だったかなって。
当時の僕ですが、勤めていた地元の会社を辞めちゃってて。
いわゆる中年フリーターだったんですよね〜。
ウーバー配達で食い繋いでいたというか、ウーバー配達しながらプラプラしてた時期というかw
で、そんな夏の日の早朝。
てか当時の僕は朝一からウーバー配達をしてたんですね。
↑当時の僕の地元では、朝はもう大体がマックでしたがw
そんな朝、珍しく大手の某チェーン店の、牛丼の注文がありまして。
てか、お店に商品を取りに行ってビックリ、大量の牛丼!!
てか牛丼の類って、だいたいは1つか2つぐらいなんですよね〜。
一人暮らしとか、あとカップルとか、実際はわかんないですけど大体はそんな感じの。
で、たま〜にご家族分で、
ウーバーのリュックがパンパン!
なぐらいの発注もあるにはあったんですけどね〜w
で、今回は早朝から大量の牛丼とサイドメニューのご注文だったんで、
朝から牛丼って、健康的に大丈夫なん?
とか思いながら、てか中年の老婆心ながらですがw
そして、お届け先の住所を見たら「◯◯荘」って書いてあって。
ちょっと古風なネーミングですが、普通にアパートなのかなって最初は思ったんですね。
因みに、
「独身アパートどくだみ荘」かな〜、
みたいな(´∀`=)
すみません。ちょっと古いやつ引っ張り出してきてw
↓
てか話が進まなくて、毎度すいません。
で、商品を届けにいつも通りに原付で、お届け先まで向かいまして。
そしていざ現地に到着してみて、ようやく判明するんですが
そこは麻雀荘╰(*´︶`*)╯♡
だったんですね。
てか、こんなところに雀荘あるんや〜みたいな。
裏通りにしれ〜っとあって、かなり年季が入った建物があって。
一軒家なのか、ビルなのかもよくわからん!
そんな感じの建物でして。
で、2階部分あたりに、古びた看板には、大きく
「麻雀〇〇荘」
ってのが掲げられてまして、一昔前のちょっと近寄りがたい感じの雰囲気ね(´∀`=)
で、その雀荘は建物の2階にあるらしくって。
2階に恐る恐る上がりまして、ゆっくりとドアを開け中に入るんですけれどね。
↑入口のドアもめっちゃ固めのw
で、入口のドアを開け、雀荘の中に入るとですね。
めっちゃ広い、12〜13卓以上はあったと思うんですけれど、てかこんな裏通りの古びた雀荘なのに、すげぇ〜大規模やな〜って!
ちょっと意表を突かれて、驚いちゃって。
↑僕が学生バイトしてた雀荘は全部で6卓ぐらいだったんで。
で、さらに驚いたことに、
平日の早朝にも関わらず、あとコロナの自粛期間中にもかかわらず
雀狂たちが
やけに多い╰(*´︶`*)╯♡
みたいなw
お客様はほとんど男性陣、年齢層に関しては様々おられまして。
ご年配風の方から、サラリーマン風の方から、あと学生風な方まで。
てか、見た目だけでは正体が全く掴めない、みたいな。
そんな輩たちによって、卓が半分以上埋まってて、
早朝にしては稼働率がやけにいいなぁって!
あと朝から活況も帯びててすげぇなぁって!
あっ、そうそう。思い出しましたけどね。
玄関から雀荘内に入った瞬間、、、
タバコの煙の充満具合は
ヤバかった(>_<)
コロナのご時世で、換気を小まめにしましょう。
というアナウンスが今以上に盛んだった時期だったと思うんですが、
雀荘内は窓を閉め切っててですね。
おそらくですが、麻雀牌の打音やら、あと麻雀ってポンやらロンやらの発声音もありますし。
近隣の住宅などに気を使ってる部分もあったとは思うんですが、、、
にしても、室内がタバコの煙で、白く霧がかっていて。
多分マヌーサって、こんな感じなのかな〜って。
あとタバコの臭いもやべぇ、みたいなw
そんな雀荘の室内でしたけどね〜。
僕が雀荘内に入っていくと、パートっぽい奥さんみたいな方がいらっしゃって、中まで案内してくれて。
こちらの奥様は従業員なのか、はたまた経営者の奥様なのか、
ちょっとわかんないですけれど、とても丁寧にご挨拶してくれて。
↑てかよくこのタバコの煙が充満した部屋の中で働けますねって、心の中でひっそり思いつつ。
で、僕が仰せつかった大量の牛丼の注文ですよね〜。
麻雀をやってた卓のある1卓の御一行様でして。
学生なのかフリーターなのか、職業はよくわからないですがおそらく20代ぐらいの。
僕よりかは世代が下だとは思いましたけれど、はい。
で、注文が現金での支払いだったんですね。
その場で僕が商品の現金を預かるんですけども〜。
したらば、その若者4人がですね。一人ずつ、こまごまと精算してきまして。
てか、商品の支払いよりも、しばらく麻雀の点棒のやり取りをずっとやってて、その間ずっと待たされるっていう。
若干めんどくせぇな〜って思いながら、てかタバコの煙がしんどいとか思いながら、、、
とはいえ、僕も学生時代は麻雀を存分にやっていた口なんで。
てか、わりとそっち側だったんでw
あと徹夜明けの、早朝の牛丼は格別ですよね〜。
いつもよりも身に染みて、余計にうまく感じちゃって。体が欲するというか。
体には良くないんだと思うんですけれど(´∀`=)
そんな感じの、思い出話というか。
朝方の雀荘に行く機会が久しくなかったんで、学生時代に雀荘でアルバイトしてたあの頃を思い出して、とても懐かしいなって思いました。
我が青春を少し思い出してしみじみ!ってことで〜╰(*´︶`*)╯♡
はい、ということで以上。
今日は中年ウーバー配達の思い出話の第2回目をお送りしました♪
特にこれといったオチも用意せず、どうもすみません。
中年のお喋りに付き合ってくれていつもありがとね。
てか明日もお送りする予定なんですけど〜w
ということで、引き続きお付き合いどうぞよろしくですw
また次回お会いしましょう。ではでは、らぶど〜〜〜ん!