今日も1日お疲れちゃん。
横ちゃん(@yokota1211)だよ。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
心も身体も冷やしたらあかんで〜、ってことで。
先日「アオハライド」という漫画を読みまして。
てか「アオハライド」って、めっちゃ人気っぽい作品なんですね。
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wikipediaによると、
1〜12巻までのコミックス累計発行部数は980万部。
『全国書店員が選んだおすすめコミック2012』3位。
2014年7月より9月までテレビアニメが放送、同年12月13日より実写映画が公開
ってぐらいに。僕は全く知らなかったんですが(´∀`=)
※てか「アオハライド」は映画化もされてるんですね。
本田翼と東出昌大が主演、、、本田翼イイですよね〜(´∀`=)
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で、アオハライドなんですが、
年末PIKAPIKAガールズにおすすめと紹介されて、読んでみようと思いまして。
↑青春系、恋愛系の漫画は結構好きだしね♪
そもそもアオハライドって漫画のタイトル名は、
『アオハル(青春)+ライド(ride)』=『青春に一生懸命乗っていく』
という意味を込めた作者の造語らしいんですけども。
タイトル通りの青春全開の展開に、どんどん引き込まれちゃいました。
主人公たち(双葉と洸)の”好き”の温度がすれ違うとことか、もう節々で胸が締め付けられたりね。
思わず一気読みしちゃいまして。
読んだ後、ちょっと恋愛スイッチが入ったりね╰(*´︶`*)╯♡
↑最近恋愛スイッチが入ってない、中年おひとり様にはおすすめよw
で、今日紹介する曲は
PAMELAH (パメラ)の「キレイになんか愛せない」
ということで♪
アオハライドを読んでる時に、ふとこの曲を思い出したんですよね。
唯って女の子がいて、その子が双葉(女の子の主人公)と、洸(男の主人公)を巡って色々あるんですけど。
で、唯が双葉(恋愛的に言うとライバルの)に対して
「手段なんてなんだって使う」
「キレイ事なんかいらない」
「それっぽっちの気持ちなら洸を諦めて」
みたいな事を言うシーンがあって、、、
ちょっと”怖っ”って、思ったんですけど。
でも、いざ自分を振り返ってみると、学生時代の恋愛って、それぐらい温度が高かったなぁって。
↑恋のライバルに「諦めて」って言ったことないけどねw
ただ恋愛って、カッコ悪くなってもいいし、スマートでなくてもいいし、
”キレイになんか愛さなくていい!”
とかね、思ったんです。
↑そん時に今日紹介する「キレイになんか愛せない」って曲がパッと頭に流れてきて、、、
てか、話が進んでないw
曲紹介、曲紹介。
PAMELAH の「キレイになんか愛せない」は、強くて激しいメッセージ性が感じられるタイトルですけども。
メロディー的にも、とても激しい曲調となっております。
歌詞的には、アオハライドとは違う展開なんですけどね。
ちょっと矢口真里的な、、、ドアを開けたらビックリ!
ラブラブチュッチュッ状態、みたいな(´∀`=)
あとそもそも、
PAMELAHって誰やねん?
説もあるかもですが、、、
PAMELAHは1995年デビューの男女2人組の音楽ユニットです。
因みに僕が高校生ん時ですね(´∀`=)
PAMELAHは僕が敬愛するZARDと同じビーイング所属ってことで、
それが聴き出したきっかけですよね〜。
アップテンポでノリノリな曲調と、ボーカルの水原さんのちょっと細め、だけどメッセージ性の強い歌詞・世界観がいい感じに融合されてる感じ。
それが僕はとても好きで、学生時代はとてもよくPAMELAHの曲を聴いておりました╰(*´︶`*)╯♡
「キレイになんか愛せない」は1995年11月に発売された、
3枚目のシングル曲となります。
↑(PVはなかったんですが、曲だけありました。今だにサビんとこは頭から離れないんだよなぁ。)
当ブログ推奨のAmazonミュージックでは、残念ながら聴けません。
ZARDもだけど、ビーイング系も入れてほしいなぁ〜。
頼むよ、Amazonさん(´∀`=)
※学生時代に買ったPAMELAHのベストアルバム、実家にまだ残ってるかなぁ〜。
PAMELAHの名曲が盛りだくさんだよ♪
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てことで、今日は若干記事がガチャつきました。
ごめんね(´∀`=)
ではまた〜、良い週末を!
らぶど〜〜〜ん!