こんにちは。
中年ヤッホー、横ちゃん(@yokota1211)どす。
さてさて、今日のテーマは
「食の美味しさ」の感じ方
についてであります。食欲の秋、第2弾ですけども〜!
で食べ物に関してですが、我々人間は基本的には美味しいものを好んで食べます。
美味しくないもの、まずいものは、どうしても避けがちになる的な。
では、そもそも「食べ物の美味しさ」って何なのか?
「食べ物の美味しさ」って、僕ら人間はどう感じてるのか?
実際はよくわかんなかったりします。
てか僕に関しては全く分かってませんでした。
食べた時の感情や気分に任せて、美味しいやら美味しくないやらをただ判断しているような。
で、今日の参考図書は前回も紹介した「一度太るとなぜ太りやすくなるのか?」という本になるんですけども〜。
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本書によりますと、
人が美味しさを感じる要因は沢山あるようなんですよね〜。
ズラッとこんな感じなようでして、、、
①味 ②におい ③食感 ④外観 ⑤音(そしゃく音)⑥情報、、、
以上なようです。
この中でも①の「味」と、②の「におい」が主体な部分だそうですが、
ただどうやら、その2つだけでもないようなんですよね。
人によっては「外観」がめっちゃ気になるという人もいるだろう、みたいな。
あと⑥の「情報」なども、美味しさの感じ方に関わってるようです。
てか「食の情報って何?」って感じかもですけども〜。
本書の例を挙げてみると、例えば
・「有名なシェフが作ったかどうか?」
・「テレビで話題になってるかどうか」
・「〇〇産」「国産かどうか」
・そのお食事のお値段は?
・思い出は?(楽しい思い出、苦い思い出とか)
みたいな情報が、我々人間の「美味しさの感じ方」に関わっているようです。
てかさっきも言いましたけど、感じ方は人それぞれで違ってきます。
人によっては「有名なシェフが作った食事だから美味しい!」が強めな人もいたり。
もしくは「お値段高い」=「美味しい」と考えがちな人もいたり。
てな感じで、本書の「美味しさを感じる仕組み」を読んでて
「食の美味しさ」と「人間的な魅力」の感じ方は似ているな〜。
って、僕は思ったんすよね(´∀`=)
人間的な魅力に関しても、美味しさと一緒で複合的に感じているのではないか。
内面や性格ももちろん大切ですけど、外見やら、肌感やら、その人の背景情報だったりとか。
色々と絡まり合って、僕らは人に魅力を感じてるのかなぁって(´∀`=)
すみません、記事の着地が見えなくなってきました。
そろそろ締めます。
今日の話をサクッとまとめますと、僕ら人間におきまして、
食の美味しさを感じる要因は沢山ある!←そして度合いは人それぞれ違う
てゆうこと。
で、個人的には、
「食の美味しさ」と「人間的魅力」の感じ方は似てそうだよなぁ〜。
って、思った次第であります(´∀`=)
とゆうことでございまして、今日はこの辺りでドロンであります。
ほなまた明日ね〜、らぶど〜〜〜ん!
※今日の参考図書をもう一度ど〜ん!
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