今日も1日お疲れちゃん。
横ちゃん(@yokota1211)だよ〜♪
僕は介護の仕事をし始めてから、今年が2年目。
そして春からは東京に来て、訪問介護という職種にチャレンジしてるんですけどね〜。
最初は勢いよく、意気揚々とね(´∀`=)
ただね、なかなか1人立ちができない。
勤め出してから、もう2ヶ月ぐらい経ってるんですよね〜。
先輩方はサービス提供責任者と一回同行したら、
大体次からは1人でサービスに入るんですけどね〜。
自分は3回も、4回も同行してやっとって感じでして。
特に身体介護に関しては、難しいなぁって。
で、同行するサービス提供責任者からは
「利用者さんはそもそも練習相手ではない!」
「利用者さんにとっては、介護歴20年目のベテランも初心者も関係ない!」
など、常々言われておりまして。
いや、おっしゃる通りなんですけどね〜(´∀`=)
ただ、僕自身は介護をするにあたり、
動きに慣れてないというか、応用が効かないというか、、、
どうしても不安になっちゃって
あと怖くなっちゃって
で、そのことをサービス管理責任者に正直に伝えると、
「不安になると、怖くなると、利用者さんとの距離が離れて、身体を支える時に実際に不安定になるよ。」
と言われまして。
横田君の不安は利用者さんに伝わってるよ!
それじゃ利用者さんが安心できないよ!
って。
ハァ〜、自分でもわかってるんですけどね〜。
なんすかね〜、僕が犬に撫でようとすると、僕の不安を察してか、吠えられるあの感じ。
↑子供の頃に犬に噛まれてから、犬を少し怖がってるんすよねw
で、最近の僕は先輩やサービス責任提供者との同行で、
実際に介護サービスをさせてもらって、サービスが終わったら一緒に反省点を振り返ってみて、そして事務所で先輩方にお願いして練習相手になってもらって。
デモして、また現場でやってみて、、、の繰り返し。
ほんと自分って、
不器用だなぁ〜!
オレって、介護士向いてないのかなぁ〜(´∀`*)
とか思ったりね。
因みに介護士1年目の時にも思った事はあるんですが、それよりも強めな。
で、会社の先輩(男性)に自分の嘆きというか、
弱音を聞いてもらう機会がありまして。
因みに先輩と言っても20代で、僕のひとまわりふたまわり下の世代なんですがw
その先輩とも何度も同行に行かしてもらってるんですが、
仕事が一つ一つとても丁寧で、オムツの当て方とか、清拭の仕方とかも
ほんとキレイで、早くて、笑顔が爽やかで、すげぇなぁって(´∀`=)
で、その先輩曰く。
「自分も今の会社の訪問介護で働く前、半年ほど施設介護で働いてたんですが
最初は先輩やサービス提供責任者にケチョンケチョンにされてましたよ!」
と仰ってですね。
え〜、先輩にもそんな時代が!
マジっすか(´∀`=)
って、因みにその先輩は介護士の芸歴は3年ぐらいらしいんですけどね〜。
僕が今年から介護士2年目なんで、少しだけ前を行ってる先輩。
てか、この技術力の差にビックリなんですけどねw
で、先輩からは
「横田さんは大丈夫ですよ!」
って、励ましてくれまして。
てか、ありがたい事ですよね〜。
正直ちょっと心が折れかかってたんですが、先輩からの励ましに支えられたなぁって。
↑にしても、ヘタレな中年だねw
てことで、今は職場の先輩方からご指導いただきながら、
あとは利用者さんにも、ご迷惑をお掛けしながら、、、亀の歩みで進んでおります。
不器用でヘタレな中年ルーキー介護士。
自分の伸びしろを信じろ、オレ!!
てことで、今日はこの辺でロン。
んじゃまた、らぶど〜〜〜ん!