らぶどウーバー

【ありがとうウーバー配達 #2】アラフォー独身男、初めてのウーバーイーツ配達の感想をしゃべくる。

 

今日も1日お疲れちゃん。

横ちゃん(@yokota1211)です。

 

 

今回は

アラフォー独身男、初めてのウーバーイーツ配達の振り返り

ということでお送りしてまいります。

 

 

僕がウーバーイーツの配達を副業で始めたのが2021年3月。

現在が2024年2月なので、今から約3年前になります。

僕のウーバー配達デビューは(´∀`=)

 

 

昨日の記事でも最後に少し触れたんですが、ウーバー配達するデビュー3ヶ月ほど前。

2020年の12月ぐらいには既に僕はウーバーイーツ配達の為の専用リュックを買ってたんですね。

 

 

ウーバーイーツ配達の登録も終えて、準備万端だったんです。

それなのに、中々動き出せない。動かない。動けない。

 

 

 

 

 

 

なぜ動かん、ジオ(´∀`*)

 

 

 

 

 

 

的な、パプテマス様〜的な。

とにかく行動に移せなかったですね、今思うとたかだかウーバーの配達だろって感じではあるんすけどね〜。

 

 

当時は何度も意を決して配達やってみようって思って、

ウーバーのアプリをオンラインにするんですけどね。

 

 

 

 

 

 

注文来たらどうしよう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

怖い(´∀`=)

 

 

 

 

 

 

 

てなっちゃって、直ぐにアプリをオフにして。

もうずっとウーバーのアプリをオンオフオンオフ繰り返ししながら、気がつけば3ヶ月が経ちまして。

ウーバー配達をやりたい自分と、やりたくない自分とのせめぎ合い、みたいな。

 

 

で、それから3ヶ月経ったぐらいの2021年の3月ですね。

ようやく注文の受注を人生で初めて受けることができました。

 

 

てか、この日に受けなかったら、ウーバー配達はもう辞めようと決めて。

とにかくどんな注文でも来たら「ポチ」っと、ボタンを押そう。みたいな。

政治改革断行〜!みたいな。

 

 

で、因みにそん時の時間はお昼の13時過ぎぐらい。

天候は晴天でしたね〜、いい感じの小春日和でした(´∀`=)

 

 

で、アプリをオンにしてから10分ぐらいすると、注文がきまして。

もう覚悟を決めて、清水の舞台ぐらいから、、、エイヤッ!って感じで「配達する」のボタンをポチッと押しまして。

あとはもうやるだけ、いざ鎌倉ね。←使い方多分おかしいね(´∀`=)

 

 

で、まずはお客様が注文した商品をお店に取りに行くんですけどね。

初めて取りに行ったお店が、僕が当時住んでいたアパートから割と近しいところのお店だったんですけども〜。

 

 

 

 

あれ?お店の名前が全然わからん!

こんな店あったっけ?\(^o^)/

 

 

 

 

みたいな、いきなり困惑状態に陥りまして。

え〜と、僕が注文を受けたのが確かオムライスか何かの洋食の専門店からだったんですけどね。

 

 

ウーバーのアプリが指定する位置にあるお店は普通の居酒屋さんという、、、

めっちゃわかりづらって(´∀`*)

 

 

てゆうのも、これは「ウーバーあるある」なんですが。

例えば、居酒屋さんとかが実際のお店の名前でなく、名前を変える手法で「ゴーストレストラン」や「バーチャルレストラン」をデリバリー用にブランドを複数立ち上げて運用する。

みたいな感じの(´∀`=)

 

 

今では大手の店から個人店まで、色んなお店で見かける手法なんですけどね。

当時の新人の、あとそもそも初めてのウーバー配達の僕はそんな事全く知らなくって。

 

 

で、取りにうかがうお店の名前をググっても、全然出てこないですし。

それで仕方なく、ウーバーの地図通りの居酒屋さんに行ってみたんですね。

 

 

てかね、僕は初めてのウーバー配達は自転車だったんですけどね。

どこに自転車を停めたらいいかもわからず、すっげぇ遠いところに停めてしまったりして。

↑てか、注文を受けたお店自体もまだわかってなかったんですがw

 

 

で、地図で示された居酒屋さんに行って、

「すいません。ウーバーイーツの配達できました。」

って、恐る恐る店員さんに伝えると、お客様にお届けする商品は既にできていて、直ぐに渡してもらえました。

 

 

こちとら初めての配達でめっちゃ汗かいてテンパってたんですけどね。

お店の従業員さんは、もういつものルーティーンというか、僕に商品を渡すとまたすぐに厨房の方へと戻っていかれましたよね〜。

 

 

で、お店から商品を受け取った後、

次はその商品をお客様のところにお届けするんですけども〜。

 

 

当時は3月だったんで、外はすごい寒いわけではない。

でもちょっと外は寒いかなと思って、要するに初めての配達だったんで、気温に対する感性みたいなものが僕には全くなくってですね。

 

 

とりあえず僕は寒いのが苦手なんで、ちょっと着込んでいったんですよ。

パーカーやら、ダウンやら、あとズボンも2枚ばきして、完全防備して。

 

 

したらば、もう自転車を漕ぎだしたらすぐに暑くなっちゃって。

プラスして初めての配達でめっちゃ緊張してるしで、シャツの中はもう汗でびしゃびしゃ。

 

 

 

 

 

 

中年の汗だく姿

もうイヤやわ〜╰(*´︶`*)╯♡

 

 

 

 

 

 

ってちょっと思うんですけどね、今振り返ると。

ただそん時の僕はもう必死だったんで、我が身を振り返る余裕なんか全然なくって。

 

 

ひたすら自転車を漕ぎまして、もう気持ち的にはもう中野浩一の如く。

実際は信号待ちとかあるんで、交通法規を遵守しながら、安全第一というか、全然スピード出てなかったかなって。

 

 

で、お届け先までは2kmぐらいでしたね。

今振り返るとそんなに遠い距離ではなかったんですけども、結構遠く感じました。

多分ですが、気持ちがテンパってて、僕の距離感がおかしくなってたでしょう。

 

 

で、ようやく到着したお届け先だったんですが、たまたま一軒家のお客さんでして。

一体どこやねん?って感じだったんですけどね、幸運にもお客さんが家の前で立ってて、待っててくれいて。

 

 

もしかしたらですが僕が初めてのウーバー配達というのをアプリで知って、心配されたのかもしれないですけれどもw

で、お客さんに「ウーバーイーツ」ですって言ったら、「はい。ありがとうございます 」って、普通によくある受け渡しだったんですけどね。

 

 

 

 

 

よし任務完了、、、多分(´∀`*)

 

 

 

 

 

 

てことで、ようやく初めての配達が終わりまして。

てかこんな配達で良かったのかなっていう、一抹の不安もありましたけどねw

 

 

で、お届け先のお宅が金沢の方にはお馴染み、犀川の川沿いでして。

川の流れと春風を感じながら。初めての配達が無事終わったーっていう、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

安堵感と達成感╰(*´︶`*)╯♡

 

 

 

 

 

 

でしたね〜。

因みに初めてのウーバー配達の報酬が390円ぐらいだったですかね〜。

 

 

390円、うれしい気持ちも多少あったんですけどね。

時間単価で計算すると、、、少し物足りなさも正直あったかなって。

↑確か初めての配達のトータル時間が30〜40分ぐらいかかってましたし。

 

 

とはいえ、そもそも3ヶ月間ウーバー配達に踏み出せなかったんで。

まずは第一歩を踏み出した自分を労おうって、そんな感じでした。

よくやった、オレって╰(*´︶`*)╯♡

 

 

そして次なる課題というか、改善点も見えてきてですね。

せめて時給換算で1000円ぐらいは欲しいな〜って。

 

 

てかね、初めてのウーバー配達を終えて、即刻に自分が思ったこと。

それは自転車での配達は僕には無理だなって、

 

 

自転車での配達だと何件もやるには僕の体力が持たないし、

せいぜい1日1〜2件ぐらいが限界かなって。

 

 

でもそれだと報酬が少ないというか、もう少し稼ぎが欲しいと思いまして。

もっとテンポよく配達したいなっていう(´∀`=)

 

 

で、初めての配達の後。

すぐに原付に変更をすることにしました。

↑ごめん、そろそろ時間が、、、そろそろ閑話w

 

 

長々とお話ししましたが、そんな感じであります。

中年独身男、初めてのウーバー配達を振り返ってみる

は以上なり〜。

 

 

僕の場合ですが、ウーバー配達に興味を持ってから、

実際にに着手するまでのウジウジがとかく長くなっちゃって。

 

 

ただ機が熟すタイミングがあるって言いますしね。

そこはもう前向きに捉えるとしましてですね。

 

 

今日の記事、いつも以上に起承転結のバランスが若干おかしな感じに仕上がりましたw

当ブログ恒例といえば、恒例なんですけどね〜。

それも含めて許す!オレらしくて良し、てね╰(*´︶`*)╯♡

 

 

次回もウーバー配達シリーズ続きます。

宜しければ引き続きお付き合いよろ。

それではまた、らぶど〜〜〜ん!

 

 

ABOUT ME
横ちゃん(横田健一)
昭和54年生まれ、石川県金沢市出身の横ちゃんと申します。 今年2024年春、地元から人生の思い出作りに東京に引っ越して来ました。中年おひとり様の介護士で〜す。 詳しいプロフィールはこちらをど〜ぞ♪
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