お疲れちゃん。
横ちゃん(@yokota1211)です。
僕が介護職に就いてから1年ぐらい経ちます。
中年の新人介護士が日々駆けずり回ってるんですけどね〜。
東京に来る前に勤めていた施設で、親切に教えてくれていたある先輩の介護士さんがいて。
その先輩のお言葉がとても印象的というか、今でも胸に刻み込んでるんですね。
そのお言葉が、、、
何かが起きるのが「介護」
というお言葉でして。
我ら介護職は利用者さんが安心安全に生活を営めるよう、支援してくんですけどね〜。
それでも、時にはベッドから転落されてたり、時にトイレで転倒されてたり、、、、
何かしら事件は起きるもの_| ̄|○
なのだそうです。
例えば、
”車社会で100%交通事故を防ぐ事ができるのだろうか?”
”結婚生活でお互いに何のぶつかり合いもなく、ただただ平穏にすごす事が果たしてできるのだろうか?”
みたいな(´∀`=)
すみません、因みに結婚生活については僕は経験がないんで、
あくまでも想像の範疇なんですけどね〜w
話を戻しまして、介護に従事すると、何かしらの事件は起きると。
で、事件が起きることはあらかじめ受け入れて、そして真摯に向き合う。
↑原因究明&改善の繰り返し、みたいな(´∀`=)
で、僕自身なのですが、頭ではわかってるつもりなんですけどね〜。
ただ今の僕は、まだその境地には達してないかなぁって。
僕の場合は落ち込んでしまうというか、切り替えがちょっと下手っぴだなって。
事件を受け入れるどうこう以前に、もうビビっちゃってるんですよね〜。
最近は少しずつ改善傾向かなって個人的には思ってるんですが(´∀`=)
そんなヘタレな感じの僕なんですが、これからも先輩の言葉を忘れずに。
日々少しずつ介護道を歩んでいきたいな、てゆう所存どす〜(´∀`=)