今日も1日お疲れちゃん。
横ちゃん(@yokota1211)です。
のっけからの質問で恐縮ですが、あなたは
ユマニチュード
ってご存知でしょうか?←字ヅラが若干マグニチュードっぽいですが、、、
ユマニチュードとは、2013年にフランスから日本に来た技法で
その人が人間らしく生活することを支える技法で、、、
「究極の優しさ技法」
と言われてるんですって。
介護の教科書でも紹介されてるぐらいメジャーっぽい技法だそうですけどね。
因みに僕は介護の研修より前に、こちらの動画を観たことがあったんですね。
ユマニチュードすげぇ〜な〜って!
ジネストさんの接し方、半端ねぇな〜って!
あと最初に出てこられる方の認知症の症状もすげぇ〜な〜、ってね。
良かったらこちらの動画をどうぞご覧あれ(´∀`=)
↓↓↓
で、そもそもこのユマニチュードには4つの柱があるようでして。それが
見る、話す、触れる、立つ
になるんですけどね。
てか、この4つの一個一個が全て、
もの凄〜く奥深いんだろうとは思うんですけどね。
その中で、介護職に就いて1年の新人の僕が特に興味深いと思ったのは
「立つ」
ということでして。
動画でもちょっと触れられてたと思うんですけど
「立つ」=「人間らしさ」そのもの
本人の立つ力を引き出すこと
引っ張り上げて足底にかかる体重を軽くしてはいけない
ということが、介護の教科書にも触れられておりまして。
てか、僕は現場で利用者さんの立ち上がりを介助するとき、
僕自身の力で利用者さんを引っ張り上げてることが正直あるなぁって。
時間に追われて致し方なくって時もあれば、無意識な時もあって、
てか、どちらも反省なんですけどね〜_| ̄|○
”引っ張り上げて
足底にかかる体重を軽くしてはいけない”
↑メモしとけ〜、オレ!
てことで、今日はここらでおしまい。
それではまた、らぶど〜〜〜ん!