【中年からのトレッキング♪ 2026年6月 特別編】東京最高峰の雲取山へ、学生時代ぶり1泊2日の山行! ←あと鬼滅の聖地らしい〜♪
今日も1日お疲れちゃん。
横ちゃんどす〜!
今回は、中年からのトレッキング♪ 2026年特別編
東京最高峰の雲取山へ、学生時代ぶり1泊2日の山行!
レポをお届けします。
僕が今勤めている都内の某タクシー会社にて、
昨年よりトレッキング部に入部したんですけどね。
通常は割とゆるい活動メインなんですが、今回は有志で、てか山好きの先輩に雲取山登山に誘われましてw
久しぶりに、そして割としっかりめに登山してきました。
いや〜、泊まりがけの登山って、学生時代にワンダーフォーゲル部に1年だけ所属していたんですが、そん時ぶりでして。
かれこれ25年ぶりぐらいでして、もう行く前からドキドキしてましたけどね〜w
で、早速なんですが、まずは今回のターゲットである雲取山について。
サクッと紹介しますね。
雲取山は東京・埼玉・山梨の3つの都県の、
ちょうど境目にありまして。
標高は2017m╰(*´︶`*)╯♡
てことで〜♪
そもそも東京に2000メートル級の山があるっていうことにビックリというか。
今回誘われるまで雲取山を知らなかった中年ねw
秩父多摩甲斐(ちちぶたまかい)国立公園という、
でっかい自然のど真ん中にある山なんです(´∀`=)
あとは雲取山は「日本百名山」のひとつにもなってるようですね。
登山好きの間では結構な人気スポットだそうですよ。
ただ東京からアクセスしやすい山とはいえ、日帰りはなかなかハードだそうでして。
山小屋に1泊する、1泊2日でゆっくり登る人が多い山だそうです。
因みに今回の我々のコースですが、ざっくり東京都側から埼玉県側へ縦走するコースで。
約20キロのコース、、、コースを確認した時はちょっとヤベェって思いましたけどね╰(*´︶`*)╯♡
一応は事前に先輩と丹沢でトレーニングしに行ったりとか〜。
↓↓↓
自分なりに近所の公園を走ってみたりとか〜。
↓↓↓
自分なりの準備はして臨みましたけどね。
え〜っと結果的に言いますと、、、
雲取山、しんどっ!!
めっちゃ疲れた╰(*´︶`*)╯♡
という、中年の嘆きねw
精魂尽き果てるぐらい疲れましたけどね。
もちろん今回登って良かったですし、
良い経験にもなりました(´∀`=)
てことで〜、前置きはここら辺で。
レポの方へ、レッツラゴー!!
↑(集合場所はこちら、JR奥多摩駅)
集合はJR奥多摩駅、てか駅に向かう電車内で先輩と既に合流してましたw
で、JR青梅線のガタンゴトンを味わいながら、窓から景色を眺めてたんですけどね。
ここは、あの東京なのか!?
てぐらいの自然いっぱいというか、何もないというかw
因みに先輩は奥多摩まで一回タクシーで送ったことあるそうで、、、都内からマジか!って感じですがw
↑(駅前付近から、なかなかの昔ながら感でしたね〜。ちょっと懐かしい感w)
で〜、JR奥多摩駅に到着しまして。
そっからバスに揺られて山のほうへ向かうんですが、途中で「自由乗降区間」なるものが登場。
なんでもバス停じゃなくても、手を挙げれば乗り降りできちゃう区間なんですって。
僕は人生初めて聞いたといか、ちょっとびっくりなシステムでしたね〜。
やけに自由奔放なシステムだなぁって、個人的には嫌いじゃないですけどね(´∀`=)
バスは青梅街道を走っていて、緑豊かな景色を眺めながら、ふと思ったんです
この自然たっぷりの道が、
あの歌舞伎町まで繋がってるのか〜!
って、なんか妙に感慨にふけっちゃいましたね〜(´∀`*)
↑(普段は都内でよく通るあの青梅街道が、こんな自然豊かな奥多摩と通じてるとは!)
あ、そうそう。道中ですが、猿の群れにも遭遇しました。
群れといってもガードレールあたりに、3〜4匹程度ですけどねw
猿を見て、バス内でキャッキャッはしゃぐ!
そんな中年の青春ですかね〜╰(*´︶`*)╯♡
↑(今回のスタート地点、鴨沢登山口にいよいよ到着〜!)
で〜、登山口に着いてですね。
そこに貼ってあった山岳事故の情報を見かけたんですけどね。
なんと令和5年度の1年間だけで、6件も事故が起きてるんだとか。
「装備不足」「道迷い」「骨折」、、、
生々しいリアルな文字が並んでいて、一気に気が引き締まりましたね(´∀`=)
あと登山口には公衆電話があって、
これがまた味わい深いというか、昭和を感じてしみじみしました。♪( ´▽`)
↑(いや〜懐かしい公衆電話!テレホンカードとか、最近どうなってんですかねw)
にしても、最近はめっきり見なくなりましたね、公衆電話って!
あ〜そうそう、森高さんの「渡瀬瀬橋」の歌詞をふと思い出したりね。
公衆電話といえば〜╰(*´︶`*)╯♡
で〜、この日はあいにくの雨。
僕の雨男ぶりが見事に発動されたようでしてねw
幸いドシャ降りではありませんでしたけどね。
青空とか、山々などの景色を堪能することは難しそうな、気持ちはもう修行モードって感じに切り替えてました。
↑(スタート直後は霧雨模様でした、、、雨の山かとw)
↑(無心に登り出します。雨の中の山行っていつも以上に修行チックになります。)
久しぶりの雨の中の山行、なんか学生時代の養成合宿を思い出しちゃって。
↑大学時代、雨の中登った合宿がもう辛くってw
そんなこんなで、朝8時半に登山スタート!
先ほど言った通り雨の影響で、山全体が霧がかってましたね〜。
↑(2日間通して霧がかってた時間帯がほとんどでしたw)
その霧のおかげというか、雲取山に登ってる最中の景色がとても幻想的に感じました。
霧の中に木々がぼんやり浮かんで、すごい鬼滅っぽい世界観でした╰(*´︶`*)╯♡
そうそう、雲取山はあの国民的人気アニメ『鬼滅の刃』の聖地でもあるそうでして。
登ってる最中に先輩から教えてもらって、てか登る前にも教えてもらってたんですけどね。
すっかり忘れてましたw ←話が右から左にすり抜けがちな中年さん╰(*´︶`*)╯♡
「鬼滅の刃」の主人公、竈門炭治郎(かまどたんじろう)と、妹の禰豆子(ねずこ)が生まれ育った故郷のモデルが雲取山なんですって。
そういえば第1話の冒頭、山奥で炭治郎たちが暮らしてるシーンがありました。
あの山が雲取山か〜って╰(*´︶`*)╯♡
てゆう、鬼滅っぽさをゆっくりと味わう余裕が、
登山中の僕には正直あんまなかったですけどね〜。
もう序盤から疲れちゃってw
最初のぼりがずっと続くんですが、
登ってる間からずっと心拍数が上がりっぱなしで。
ハァハァ言いながら必死というか、無心というか。
ここで炭治郎は強くなったのか、とか思いながら〜w
で、初日のおおよその中間地点でだった七ツ石小屋まで着いたのがお昼の12時過ぎごろ。
いや、まじ長っ!
って、正直心の中では弱音が、中年の泣き言が、、、
↑(初日のほぼ中間地点だった七ツ石小屋、ここもとても鬼滅の雰囲気を感じたw)
どうも僕が想像していた以上に、疲れていたんですよね〜。
今回の雲取山を若干軽視していたというか(´∀`=)
これは無事に帰れるんだろうかって、ぐらいにヘトヘトというか。グロッキーというか。
スト2でいうとこの〜、頭がクルクルしてる感じの〜(´∀`*)
で、なんとか頂上に着いたのが15時ごろ。
一応ですが、ほぼ予定通りの時間に雲取山山頂に到着することができました。
↑(雲取山頂上のすぐそばにある緊急避難小屋になんとか到着!)
↑(やっぱガスってますね〜♪で、小屋に荷物を置いて雲取山の頂上へ!)
↑(立派なピークポイント、さすが東京都!なんとか2017mきました(´∀`=))
晴れてれば富士山やら秩父の山々やらが見渡せるそうなんですけどね。
完全に霧がかっていて、微塵も見えませんでしたw
で〜、頂上からちょい下って、今夜の宿の山小屋に着いたのも15時半すぎ。
もう疲労困憊で、16時過ぎにはもう寝袋にくるまって、バタンキューしてましたねw
ところがどっこい、久しぶりの寝袋。
身体はガッツリ疲れてるのに、寝たいけど全然寝れなくって(´∀`=)
起きては寝て、起きては寝ての繰り返しでした。
10回ぐらいは、、、その度に腕時計を見ては時の流れを確認してw
いや〜、身体の節々がもう既に筋肉痛で、寝袋の中で寝返り打つだけで
イタタ、、、イタタ、、、
みたいな。中年さん、悶えてましたね〜(´∀`=)
そうそう、あとおまけにですが、寝る前から指先が冷たく麻痺っちゃってて。
雨の影響なのか、疲れから来るのか、ちょっとピンチでしたけどね(´∀`=)
今回不足の事態に備えて、たまたまホッカイロを持って行ったんですが、
このホッカイロが今回の登山で、1番の救世主になりました。
温もりが欲しくて〜♪てね。まいどZARDよりですがw
にしても、ホッカイロには大変助けられました!
ナイス、オレ╰(*´︶`*)╯♡
で、翌朝起きたのが朝3時すぎ。
時間にしたら10時間以上は横になってたんですけどね。
体感ではあっという間でしたw
↑(山の朝というか、未明というか、、、めっちゃ静かであと寒かったw)
朝といえば、先輩がガスバーナーで優雅に朝食をこしらえてたのが妙に印象的でしたね。
ホットコーヒーと野菜なんとかスープを、朝からあったかそうってw
で、対する中年横ちゃんさんはというと、
セブンイレブンで買ったおいなりさんと野菜ジュース。
ちょっとシャリが固くなったおいなりさんねw
2日目は朝4時10分に出発。
雨が降らないうちにってことで、予定より少し早めの出発をすることになりました。
↑当初は日の出予定時刻の4時半頃に出発予定でしたが、若干巻きで〜w
↑(早朝の雲取山荘、2日目のスタートもマヌーサ模様w)
2日目も相変わらず霧はかかってたものの、
雨は降らずに済んだのは良かったです。
そうそう、2日目の道中では鹿の群れにも出会えました。
↑野生動物を見かけると、いちいちキャッキャっする中年ねw
↑(2日目も基本は霧がかった山道を進みます)
2日目は降りが主体とはいえ、もう体力があんまり残ってなくてですね。
ここで熊に襲われたら、もう無抵抗にやられるな〜(´∀`=)
な〜んて思ったりはしましたね。
あとは2日目も登り返しが結構しんどくってですね。
下ったと思ったら、またちょっと登る!
みたいな、あの下った後の少しの登りが、アップダウンが疲れた身体にはとても応えました。
たしか完全にグロッキー状態でしたけどね〜。そんな中で
なんだかこのアップダウンが、人生っぽいな〜!
って、ふと思ったりしてましたね(´∀`=)
順調に下ってると思ったら、また登り坂が来る。
人生にも通ずるというか、てか登りも下りもしんどかったんで。
例え的には若干アレですが〜w
↑(先の見えないモヤの中をもがきながら進む、、、これもまた人生!てねw)
そうそう、途中の霧藻ヶ峰(きりもがみね)ってとこ。
ここには秩父宮雍仁(やすひと)親王のレリーフがありました。
なんでも秩父宮親王がこちらの霧藻ヶ峰を名付けたそうですね(*´∇`*)
秩父宮親王は「スポーツの宮様」としても親しまれたそうで。
都内だと秩父宮ラグビー場とかも冠してますね(´∀`=)
↑(こちらが秩父宮雍仁親王夫妻のレリーフ)
そんな秩父宮親王ですが、なんと英国留学中に、
マッターホルンという標高4,478メートルの山々に登頂されたんですって。
マジすごいなぁって、なんかグッときました(*´∇`*)
↑(霧藻ヶ峰以降はほぼ下りのみ、もう登りたくないというか、登れないw)
↑(ゴールは三峯神社、こちらは秩父ではとても有名な神社だそうです!)
↑(三峯神社の由来について、ふむふむ)
三峯とは「妙法ヶ岳」「白岩山」「雲取山」の三山の総称だそうです。
↑因みに、今回の山行では「妙法ヶ岳」だけ通ってない。ニアミスw
で、この三つの峰が美しく連なる様子から、
景行天皇によって「三峯」と名付けられたそうです。
あとHPによりますと、、、
三峯神社の由緒は古く、当山大縁起によると日本武尊(やまとたけるのみこと)が
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)
をお祀りしたのが始まりと伝わります
イザナギとイザナミって、
あの日本神話の三貴子(アマテラス、ツクヨミ、スサノオ)
を生んだあのお二人ですよね〜!
三峯神社について、下山するまで僕は全く知らなかったんですがw
いや、こんなすごい神社が今回のゴールだったとは!
↑(神社をバックに、皆で記念のゴール写真♪)
そんなわけで〜、今回の雲取山1泊2日縦走。
正直なとこ、両日とも霧がかっていて、景色自体はほとんど拝めませんでした。
で、下山したら晴れだすという、、、毎度おなじみのパターンねw
とはいえ、あの鬼滅っぽい幻想的な雰囲気を味わえたのは、
これはこれで一期一会というか、とても良かったです(´∀`=)
あとは学生時代以来、25年ぶりの泊まりがけの山行でしたけどね。
反省点もちょいちょいありつつ、ほんといい経験になりました。
あと手前味噌ですが、特に、
事前に丹沢の周回トレーニング╰(*´︶`*)╯♡
はやっといてほんと良かったです。
2日間の総距離が約22.6kmという長さ、初日のうんざりするぐらいの長い登り、2日目の登り返しのきつさ。
もし丹沢の経験なしだったら、我が心が折れていたと思うんすよね〜。
↑事前に丹沢誘ってくれた先輩に改めて感謝ですね(´∀`=)
ただ今回の山行ですが、ちょっと途中に体力不足で行けなかった(スルーしたw)山もいくつかあったんでw
いつかまた再チャレンジができたらいいなぁと思ってます。
↑しばらくは勘弁ですが〜笑
↑(疲れたけど達成感もあって良かったです!雲取ガッデ〜ム♪)
以上、雲取山の山行レポートでした!
今日も長々とお付き合い頂き、どうもありがとうございました。
んじゃまたね〜、らぶど〜〜〜ん!
※今回のルートなどメモ
初日 鴨沢→堂所→七ツ石→雲取山→雲取山荘
2日目 雲取山荘→白岩山→霧藻ヶ峰→三峯神社
※所要時間は2日間で約12時間

