今日も1日お疲れちゃん!
横ちゃんだよ〜!
今日も今日とて、お送りします。
中年未経験からのタクシードライバーシリーズ!
ということで╰(*´︶`*)╯♡
僕は昨年2024年夏に転職をしまして、都内のタクシードライバーとして働きだしたばかり。
中年の新人タクシードライバーなんですけども〜。
今日のテーマはこちら、ドン!
初めての接触事故!
について_| ̄|○
ついにやってしまいました、事故。
前回、新車の担当車の話を展開したばかりなのにね〜( ;´Д`)
↓↓↓
で、今回は事故の話なんで、あんまり克明に状況を書くと、関係者の方にもご迷惑をおかけすることになるかもなんで。
控えるところは控えながら、注意して書こうかなとは思ってるんですけれども〜。
幸いにして人身事故ではなくて、
いわゆる接触で、車を擦ったという程度ではあったんですけどね〜。
ケガ人などもなく、それはもう不幸中の幸いでして。
事故の内容をざくっとだけ言いますと、
迎車(お客様のお迎え)で、とあるマンションに行った際ですね。
因みに夜明け前で、照明はあるもの当たりはまだ暗めな状況でして。
で、マンション前に駐車場があって、沢山の車が駐車されていて。
てか、駐車場に所狭しというぐらいに車が敷き詰められてて。
車の通路がとても狭い状況になってたんですね〜。
で、お客様はマンションのエントランスの先でお待ちしている状況だったんですが、
その駐車場に駐車してある車に、残念ながら擦ってしまったと、、、
↑因みにドラレコによると、我がタクシーのスピードは2キロぐらい。
今回の事故を振り返るに、
狭くて暗〜い駐車場の中で、タクシーの向きを変えようと、何度も切り替えしを試みたのが、
そもそもの、我が判断ミスの発端だったかなって(´∀`=)
あと、タクシーのサイド部分は、接触の警告音が鳴らない事を新人の僕はまだ知らなかったりですね。
経験の浅さというか、勉強不足といいますか、、、_| ̄|○
今回の接触事故の状況については、
まだ色々とあるんでですけれども、これぐらいにしまして。
今回の事故の主な原因をざっくりいうと、
・僕の判断ミスと、
・経験不足による不注意(←明け方で疲れもあり慎重さが足りなかったことも)
だったのかな〜って思います(´∀`=)
そもそも狭いところには、タクシーはなるべく入らないようにする。
入らざるを得ない時もあるだろうけれど、その時は出ることも考える。
例えば今回のケースはバックで入っていたらどうだっただろうか?とか。
あと接触しそうな時には、車をしっかり停めて対処するべきだったんではないか?
みたいな話は、営業所に帰庫した際に課長からお話がありました。
ハァ〜〜〜!
全くその通りだなぁって(´∀`=)
で、接触をした後は会社にすぐに連絡をして、警察にも連絡をしまして。
あと会社には、お客様の代車の手配などもしたり、、、お客さまをはじめ色んな方々にご迷惑をお掛けしまして。
会社に帰ってからも、申し訳ない気持ちでいっぱいになりまして_| ̄|○
そんな初めての接触事故をした後の僕でしたけどね〜。
報告書を書き、課長や所長と事故防止についての面談がありまして。
で、自分で言うのもなんですが、初めての事故にかなり落ち込んでたんですね。
そんな僕に、帰り際に課長から一言。
事故が起きたことはもう仕方がない事だから。
あまり引きずらずに、今回の件を糧に今後は気をつけて。
っていう、励ましのお声をかけて頂きまして。
何事も引きずりがちな僕なのですが、とてもありがたいな〜って。
とはいえ、部屋に帰ってからもしばらくは悶々としてましたけどね。
あっ、そうそう。
家に戻ってから、タクシーの担当車の相方(僕と交互に同じタクシーに乗ってる人)には、ラインで報告と謝りの連絡は入れました。
相方(←といっても僕より年上なんですがw)からも、
励ましのお言葉やら、「お互いに気をつけましょう」って感じのお返事を頂きまして。
一切責めることなく、温かいお言葉ばかりだったんで、
意気消沈で、砕け気味だった我が心だったんですが、とても救われました。
すっごいありがたかったです╰(*´︶`*)╯♡
で〜、事故を起こした次の出番ですね。気持ちを切り替えての!
乗務の時、運転はもういつも以上に緊張してました。
↑因みにタクシーは既に修理済みでした、はやっ!
特に営業所を出発する時と、1番最初にお客様をお乗せした時ですね。
よくブログでタクシーの運転では、いつも緊張するとか言ってる僕ですが、
改めて研修生の頃の、初心を思い出しながら。
あとは細い路地とかは、、、緊張というかは、いつも以上に用心して、ですね。
旋風の用心棒〜╰(*´︶`*)╯♡
みたいなね、、、って、最後になってどうもすみません。スロw
今年2025年、タクシーの日々の売り上げも大事なんですが、
まずは、無事故無違反無トラブルが大前提
な我らタクシーの仕事ですから。
お客様には安心安全に、快適に移動して頂けるよう、
気を引き締め直して、日々の業務に取り組んでまいります。
てゆうことで、今日の記事は以上になります。
皆さまも健康には留意して、日々の運転は十分にお気をつけください!
僕のようにくれぐれも油断はなさらぬよう〜、てねw
それではまた次回も会おうぞ!
らぶど〜〜〜ん!