中年からの車なし生活

中年アラフォーおひとり様、地方在住家賃2万3000円の暮らし始めました。

 

今日も1日お疲れちゃん。

横ちゃん(@yokota1211)だよ〜♪

 

 

今日は関東などで午前中に雪が降るとかなんとか、

全国的にも冷え込む1日になるってニュースでやってました。

 

 

どうぞ身体冷やさないようにご注意してお過ごしください。

明日の祝日には、また晴れてくるようですけどもね〜(´∀`=)

 

 

さてさて、今日は

中年おひとり様地方在住、家賃23000円の暮らしってどんな感じ?

とゆうテーマでお喋りします。

 

 

僕は昨年の10月に引っ越しをしてから、3ヶ月が経ちました。

まだ3ヶ月なのかって感じもするし、もう3ヶ月経つのかって感じもするし。

最近は時の流れがほんとわからず、時空をさまよっているんですけども〜。

 

 

そもそも昨年の10月に引っ越しをしようと思ったきっかけですが、

色々とあるんですけどね〜。

 

 

固定費を見直したいとか、自分の時間を作りたいとか、

前の部屋の更新が近くタイミング的にとか、気分転換したいとか、

そんなに深い理由や事情があるわけでもなく、、、

 

 

で、個人的には今回の引越し最大のテーマあって。

それは「中年になってから生活レベルを落とせるのか」ということで。

 

 

てかね、元々の自分の生活レベルが高くはないと自分では思っていて。

こればっかりは相対的なものなので、世間の方々とか、周りの同世代と比べてってことになっちゃうんですけどね〜。

あと生まれ育った頃から培われた価値観とかもね。

 

 

ゴチョゴチョ言っておりますけども〜。

実際には、引越し前→引越し後はこんな感じになりました。

ドン。

 

 

・家賃52000円→23000円

・1R12畳→1K5.5畳

・風呂トイレ別→UB

 

 

てゆう感じっすね〜。

あと立地(交通の利便性)やら、周囲の生活環境(スーパー、コンビニなど)やら

まだまだ変化はあるんすけどね〜。

 

 

ただ1番大きい変化としては、家賃を半額以下にしてみたってこと。

家賃が引越し前に比べて毎月約3万円もお安いってのは、今の僕にとってはとても大きくって。

もちろん1日1000円ムダ遣いしたら、それで終わっちゃうんですけどねw

 

 

その家賃を半額以下に抑えた代償として、

部屋の広さが半分になり、風呂トイレがガッチャンコ♪

ということになったんですけどね(´∀`=)

 

 

正直なとこ、最初の1週間ぐらいは「都落ち感」を感じてたんですよ。

いや、そもそも前に住んでいた5万円ぐらいの部屋って、東京や大阪とか都市部では結構お安いところだと思うんです。

”都落ち”というか、そもそもって話なんですけどね〜w

 

 

そんな状況の僕が、都落ちっぽい感覚を味わってしまうという、

そりゃ一度売れた芸能人がなかなか生活レベルを落とせないというのが、なんとなくですがお察しできるというかね〜(´∀`=)

 

 

で、引っ越をしてから3ヶ月経った今ですけど、

日常的には安定してきていて、新しい生活のリズムにも慣れてきました。

 

 

引っ越すと生活のリズムって、否応なしに変化しちゃって。

良い意味でこの変わる感覚が好きなんですよね〜!

あとご近所さんの街並みとかも、僕が車持ってないってのもありますが(´∀`=)

 

 

で、地方在住の家賃2万3000円1人暮らしについて。

今んとこ僕が思っている良かった点や、ムムムって思った事など。

 

 

ブロガーっぽ〜く話していく流れだったんですが、、、

今日はここらでタイムア〜ップ。

 

 

そろそろ仕事行かんなんってことでね〜。

続きはまた近々書くとするよ〜♪( ´▽`)

 

 

↑(金沢の昨日の夜は寒かったですね。てか今朝も!週末は銭湯へGo〜♪)

 

 

ではでは、お身体ご自愛して良い週末をお過ごしください。

んじゃまたね、らぶど〜〜〜ん!

 

 

ABOUT ME
横ちゃん(横田健一)
石川県金沢市出身の昭和54年生、横ちゃんと申します。 今年2024年春、地元から人生の思い出作りに東京にやってきました。 東京に来てから介護職をしていましたが色々とあって転職し、 今は都内でタクシードライバー(隔日勤務)をしています。もし都内のタクシーでお会いしたら、、、そん時はどうぞお手柔らかに〜♪ 詳しいプロフィールはこちらをど〜ぞ♪
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