今日も1日お疲れちゃ〜ん。
ひょこっと横ちゃん(@yokota1211)参上の巻〜╰(*´︶`*)╯♡
てな訳で、今日紹介する曲は
工藤静香さんの『雪・月・花(せつ・げつ・か)』
だよ。
『雪・月・花』は1998年2月に発売された工藤静香さんの31枚目のシングル曲になります。
時期的には僕が丁度大学受験してた時ですね。
↑受験勉強は皆無だったわけですが、、、すまん両親w
工藤静香さん、気がつけばもう50代なんですね。
僕はインスタをフォローしていて今もたまに拝見してるんですけど、いい意味での年齢不詳感が半端ない!
てか、相変わらず体型とか超細いし(´∀`=)
因みに僕が工藤静香さんを見かけるようになったきっかけは、
歌からではなく、とんねるず関係からです。
僕は子供の頃からずっととんねるずが好きで、とんねるずの番組(「みなさんのおかげです」や「生ダラ」など)に工藤静香さんがよく出てたんすよね〜。
当時の僕は工藤静香さんのことをカワイイとは思わなかったんですが、
でも歌はすげぇ上手いなぁって。子供心に思ってました。
↑生意気なこのクソガキが!って感じですがw
で、今日紹介する
『雪・月・花』
って曲。
僕が学生時代の頃に発売された曲なのですが、
最近になって、41歳になってから、妙にツボってきたんすよね〜。
歌詞に(´∀`=)
雪・月・花 移ろわないのが恋心
雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah、、、
『移ろわないのが恋心』
世界が、時代が、情報が、、、
どんどん移ろいゆくのが現代社会ですけども〜。
人の心だって一緒で、生きてく内に変わっていく。
自分も、他人も、移ろいゆくものなのかなぁって。
僕はここ数年思ったりしてたんです。
「移ろわないのが恋心」、、、
正解かどうかは一旦置いといて、
なんか深いな〜って(´∀`=)
因みに「雪・月・花」の歌詞は中島みゆきさんが書かれています。
中島みゆきさんの歌詞って壮大というか、深さを感じます。
てゆう曲です。
あんまよく言葉にできてないねw
↑(工藤静香 PONYCANYON より、PVも独特の世界観で魅了されます♪)
中年の僕に久々に恋心を思い出させてくれた、そんな曲です。
Amazonミュージックでも聴けますよ。
こちらでも是非(´∀`=)
※アマゾンのリンクはこちらから、CDで聴きたい方はどぞ。
今日紹介した「雪・月・花」も収録された工藤静香さんの2007年時のベストアルバムだよ〜♪
↓↓↓
てわけで今日はこれにてドロンだ。
んじゃまた、明日も元気にがんばろ〜。
らぶど〜〜〜ん!