今日も1日お疲れちゃん!
横ちゃん(@yokota1211)だよ。
もうじきクリスマス〜!ってことで。
中年おひとり様にはちょ〜っと世知辛さも感じるシーズンでもあります。
街のイルミネーションがめっちゃキレイなんだけど、、、ちょっと痛い。
みたいなw←オレだけ??
てな訳で、今日からは「横ちゃんがゆく!」クリスマス特集ということで。
中年横ちゃんのおすすめクリスマスソング
を紹介していくよん。←ちょい懐かしめなw
で、今日紹介するクリスマスソングはこちら。
どん!
稲垣潤一さん「クリスマスキャロルの頃には」
いきなりど定番きたね〜。
クリスマスと言えば、もうこの曲的な╰(*´︶`*)╯♡
この曲は1992年10月に発売された稲垣潤一さんの27枚目のシングル曲。
僕が中学1年生の時です、まだ中2病になる前だね(´∀`=)
てか、めっちゃ売れましたよね。この曲!
今wikipediaで調べてみたところ、
3週連続 週間ランキング1位(オリコン)
1992年11月度月間1位(オリコン)
1992年12月度月間1位(オリコン)
ですって。
当時はどこもかしこもこの曲って感じで!
僕自身、この曲を知るまでは稲垣潤一さんを全く知りませんでした。
27作目なのにねw
てかこの曲、イントロの出だしからもう胸にジンジン来ます。
チャララララララン チャララララララン チャララララ
ダッダダン!
的な。
文字化するのめっちゃむずいんですけど〜w
曲の歌詞に関しては、中学生だった当時はあんま理解してなかったですけども。
”倦怠期の恋人同士がクリスマスまで距離を置いて、お互いの今後を見つめ直そうといった内容(wikipediaより)”
ということで。
個人的には恋愛における倦怠期って、あんま経験がないんですけど。
想像?妄想?、、、みたいなねw
因みに僕がこの曲で特に好きな歌詞んとこは
『近すぎて見えない支えは
離れてみればわかるらしい』
ってとこ。
なんすかね、僕は恋愛になるとどうも視界が狭くなるというか。
てか恋愛だけじゃないか、もう色々よ。
↑今も昔もw
稲垣さんの甘く切ない歌声、一度聴いたら耳から離れないサビの強力さ。
僕にとって、とても思い出に残ってるクリスマスソングの中の一曲です。
↑(ん〜、やっぱいい曲だなぁ〜!この曲が出てからもう30年、、、時の流れはやっ!)
↑(こちらは2009年に発売された広瀬香美さんとのデュエット版、デュエットもいいなぁ〜!)
Amazonミュージックでも聴けるので、
是非聴いてみてください(´∀`=)
それでは今日は以上でございま〜す。
ほなまたね、らぶど〜〜〜ん!