今日も1日お疲れちゃん。
横ちゃんだよ〜!
っていうことで前回に引き続き、中年未経験からのタクシー運転手シリーズをお送りします。
前回から普通2種免許取得合宿入りましたよー!っていう話になってますが、続きですね。
因みに前回の記事はこちらどす〜!
↓↓↓
今回からは合宿の教習内容について、てか合宿の教習内容は学科と実技がありまして。
今日は学科についての感想戦を少々(´∀`=)
運転免許を取得する際には、
交通に関するルールというか、道路交通法について。
まずはしっかり学ぶいうことで、てか普通免許を取られた方全員がもう既に学ばれたかと思います。
↑因みにちょっと怪しいと思われた方は、僕と一緒ですね〜w
で、今回の合宿は2種免許取得ということで、基本的には普通1種で既に学んだこと。
交通ルールや道路交通法に関する知識はあることが前提!
ということを一番最初の学科の授業で教官から言われまして。
なので基本的な交通ルール的なことは、復習も兼ねてどんどん進んでくとのことで。
例えば普通運転免許の学科では4時間かけてやるところを、今回の2種の学科では1時間でっていう、4倍速ぐらいの。
そんなスピード感でしたね〜。
てか学科授業の内容的には、そういえば昔習った記憶があるな〜とか。
学科試験を受ける時に少しだけ勉強したような〜とか。
初耳ではないんですが、ただ僕の記憶がとても怪しくってですね。
標識の意味とか、、、あれ何やったけ?
って感じで、見たことはあるけど、ただ自分の知識や理解が正確なのかどうかの自信があまりない。
↑正直わからないものも、ちょいちょいありまして(´∀`=)
今回の免許合宿を通じて、
交通ルールに関して改めて学び直す貴重な機会だったなって思いました。
あと今回は2種免許ということで、旅客を乗せての業務を前提とした運転について。
道路交通法とはまた別の規則やら法律があったり、あと応急救護についても学びました。
因みに応急救護は計6時間の授業が組まれてて、がっつり実技も踏まえて習いまして。
包帯の巻き方とか、人工呼吸も仕方とか、、、
てか僕は前職が介護職をやっていて、初任者研修や実務者研修でも、心肺蘇生法の演習とかはやってたんですけどね〜。
自動車学校でもまた人工呼吸の練習やるのか〜って、しみじみ思いながら(´∀`=)
↑あとちょっとだけ、めんどくせぇ〜って思いながらw
ただ自動車を扱うということは、事故はいつでも起きうる事ですし。
自分が事故を起こさなくても、他者の事故にもより出くわすことも多いとの事ですし。
あとそもそもですが、普通2種だとお客様を乗せる事がメインなので。
もしもの時の応急救護に関しては絶対に身につけておきたいものですから。
↑という前向きな自分と、めんどくせぇ〜って思う自分が心中で攻防してたんですが(´∀`=)
てか僕は25年前に普通免許を取得してから、車を運転し続けて今に至るんですけどね〜。
交通ルールについては今までかなりアバウトだったなぁ〜って。
運転に関しては知らぬ存ぜぬで済ませていた事
とても多かったんだなぁ〜って(´∀`=)
反省する事だらけでした。
僕はもう自分勝手な解釈ばっかしちゃってて、猛省でした(´∀`=)
そんな僕なのですが、これから先はタクシードライバーという運転を業務とすることになります。
お客様からお金をいただくという、いわゆるプロドライバーですよね〜。
学科でも教官からは
「これからあなたたちはプロドライバーになるんですよ。」
みたいなことは口酸っぱく言われまして、その通りなんですけどね〜w
プロドライバーとしての自覚が合宿を通じて、少しは芽生えたかな〜っていう感じではありました。
いきなりパーフェクトは無理なのですが、こればっかりは一つずつ日々積み上げながらですね〜♪
てことで、今日は2種免許合宿編の学科について振り返ってみました。
次回は実技を振り返っていきたいと思います。
宜しければ引き続きお付き合いヨロヨロ〜╰(*´︶`*)╯♡
それではまた!
らぶど〜〜〜ん!