↑(最近パワーが足りない!ということで、岡本太郎記念館に行くことに。)
↑(南青山にある岡本太郎記念館、詳しくはこちらの公式HPをどうぞ〜♪)
↑(作品の数々から庭、アトリエ、サロンなど空間まで、得も知れぬ空気感でした。)
帰りの電車で読んだ
岡本太郎さんの著書「自分の運命に盾を突け」より。
自分が音痴だからって悩む必要なんかないさ。
他人が笑おうが笑うまいが、自分で自分の歌を歌えばいいんだよ。
なんでも平気でやるべきだ。
歌に限らず、他人の判断ばかりを気にしていては、ほんとうの人間としての責任がもてない。
「他人が笑おうが笑うまいが、
自分で自分の歌を歌えばいい」
心がちょっと軽くなったような。太郎さん、すげぇな〜!
よし、また歌っちゃおうかな〜♪我が歌(´∀`=)