今日も1日お疲れちゃん。
横ちゃん(@yokota1211)だよ〜♪
さ〜て、今日は今年から訪問介護士として働き始めたばかりの僕が
訪問介護士のこれからについて
お喋りしてこうかなって。
超高齢化社会もとい、超高齢社会と言われる我が日本。
という感じだそうで、↑の記事によると、、、
”50年後には、1.2人の現役世代で
1人の高齢者を支えなければいけない。”
んですって、記事が2017年のものなのでアレですが、
2017年から50年後ってことは2067年。
僕が生きてれば88歳になるんですね〜。
男性の今の平均寿命が81歳ぐらいだと思いますが、現役世代1.2人で高齢者1人を支えるんですか。
正直今のまんまだと、むずくねって思いますけどね〜。
で、金銭的な事も問題なんですけど、
そもそも介護士が不足してるって問題もあるんですよね〜。
で、介護で言いますと、大まかに2つ。
施設での介護と、自宅での介護があって。
色々と効率面を考えると、施設介護の方が合理的っていうんですか。
利用者さんが一箇所でまとまってもらえると、見守りとかもしやすくなると思うし。
施設だと介護設備も整ってますし。介護士の移動の手間とかも少なくなりそうですし。
とか言いながら、僕が介護を必要となったとしても、
できるだけ自宅で過ごしたいなぁって、今んとこ思ってるんですけどね。
訪問介護って、これからはちょっと贅沢というか、
我がままって感じになってくんですかね〜(´∀`=)
ただ今後も我が日本において当分は
高齢化&人口減少&介護士不足
ってトレンドは、どうやら続きそうですしね〜。
訪問介護は減らして、施設介護が中心になってきそうな。
そんな流れを感じますね〜。
あと訪問介護業界自体に目を向けますと、
中小が減って、大手中心になっていきそうな流れなんですって。
↑↑↑
今勤めてる社長とのお喋りからですけどね。
中小は経営基盤が弱いんで、人材を募集したり、育成したりってところまでやるのがほんとしんどいらしくって。
利用者さんの受け入れと介護士の確保とのバランスを取るのは、現場からみてもめっちゃ難しそうだなぁって。
な〜んか今日は話が全般的にしみじみしちゃって。
しみじみ飲めば〜 しみじみと〜♪って感じの。
舟唄っぽくなるんですけども〜。
てな訳で、最後に
訪問介護士のこれからについて
僕自身の今の率直な気持ちを少々ですけどね〜。
正直なとこ、我が日本において、介護自体はこれからも当分は必要とされるんでしょうけどね。
人口バランスなど考えると、訪問介護がどうなっていくのか?
ん〜、今日の記事でも触れましたが、訪問介護は一部の資産家とか、お金にゆとりがある方だけって感じになるのかなぁって。
それ以外の人は施設で介護って感じで。
学校か、家庭教師か、、、みたいな。←この例え方、どうかしら?
僕自身は訪問介護の仕事に、就き出したばかりですけどね。
ん〜、一体どうなってくんですかね。最終的にはわからないんすけどねw
今んとこ僕には(´∀`=)
今の自分がやることは、訪問介護を通じて、
介護スキルをちょっとずつでも上げたいな、
目の前の利用者さんと向き合い、関わっていきたいな
てゆう感じっすかね。
訪問介護という業態にこだわりすぎず、てか介護業界自体にもこだわりすぎず
その時代の波とか、あとは自分の興味関心に、素直に柔軟に対応できたらな〜って。
そんな事を思う、今日この頃であります。
以上、今日のお喋りはおしま〜い!
んじゃまた、らぶど〜〜〜ん!