今日も1日お疲れちゃん。
横ちゃん(@yokota1211)だよ〜。
先日よりお送りしている
2022年春 中年おひとり様の青春18切符の旅
シリーズですけども〜。
今回は栃木県足利市にある
渡良瀬橋
に行ってきました〜。
「渡良瀬橋」と言えば、森高千里さんの代表曲の一つでもあります。
今wikipediaで調べてみたところ、1993年1月にリリースされた曲だそうです。
今から約30年前、僕が中学生時代だった頃っすよね〜。
もう30年も経つのか、、、いやはやいやはや(´∀`=)
↑(こちらが渡良瀬橋のPV、森高さんの視線に吸い込まれちゃう〜╰(*´︶`*)╯♡)
今回、青春18きっぷ旅で栃木に行くにあたり
「確か渡良瀬橋ってここら辺じゃなかったけ?」
と思いググってみたんですよね〜。
そしたらイイ感じに行けそうだったので行く事にしました。
てか栃木に行くって決めたのが、東京滞在中だったので、半分思いつきというか、1人旅のノリみたいな感じなんすけどね〜w
↑なんせ放浪の身ですから♪
↑(てことで、JR足利駅に到着でござ〜る!)
↑(駅にはご丁寧に渡良瀬橋方面の出口の案内がありました。南口っすね!)
↑(Googleマップを見ながら渡良瀬橋に向かって進みます。)
渡良瀬橋はJR足利駅から約1キロほど。
足利の街並みを味わいながら歩を進めます。
↑(川辺に到着。この川が渡良瀬川か〜!!)
当日は平日の午後。
雨が降ってることもあり、人通りもほとんどない渡良瀬川でした。
↑(川辺にはツクシがニョキニョキと、春だね〜♪)
↑(川辺をしばらく進むと、渡良瀬橋の歌碑を発見!!)
↑(アップでど〜ん!)
↑(渡良瀬橋の歌詞、あ〜懐かしい(´∀`=))
渡良瀬橋って曲は、昔付き合ってた恋人との思い出を懐かしむ的な、回帰する的な。
恋人と沢山の素敵な思い出が歌詞に綴られつつ、、、
誰のせいでもない あなたがこの街で
暮らせないことわかってたの
何度も悩んだわ だけど私ここを
離れて暮らすことできない
てゆう、この感じ。
お互い好きなら好きで、どこでも一緒になればいいじゃん!
って個人的には思ったりもするんですけどねw
ただ色々とご事情があるんでしょうし。
それにお互いに沢山話し合いとかもしたのかなぁって。
ここんとこの歌詞はちょっと共感しづらくもあるんすけどね。
でもなんか胸がジーンとしちゃうんすよね(´∀`=)
↑(歌碑の横に再生ボタンがあり、ポチッと押すと、、、)
渡良瀬橋の曲がフルバージョンで流れて来ました。
フルだと結構長めだねw
↑(前方に見える渡良瀬橋を眺めながら、曲を堪能します)
歌詞には「夕日がきれいな町」ってあるんですけども。
残念ながら今回は夕日を眺めることはできず(´∀`=)
↑(こちらが間近からの渡良瀬橋、想像より細かったです。)
↑(この後、渡良瀬橋の歌詞にある八雲神社へお参りに行ったり)
因みに足利市内には八雲神社が複数あります。
ググってみたところ「八雲神社 総社」が正解だそうですw
→詳しくはこちらの八雲神社 / 足利観光協会のページをご覧ください。
↑(八雲神社前、雨の中でしたが桜はとてもいい感じでした。)
↑(床屋の角にある公衆電話を見に行ったり〜)
こちらの床屋さんもググってみたところ、尾沢理容店さんということがわかり行ってみる事に。
てか昨今では公衆電話自体を見ることが全然なくって。
そういえば学生時代、友達と公衆電話からエロな音声を聞く遊びを、
キャッキャッ言いながらやってたなぁ(´∀`=)
↑テレホンカードの度数がもうガンガン減ってく、みたいなw
↑(尾沢理容店さんの入口に新聞の切り抜きも。なんと大々的な!)
てな感じで、今回は渡良瀬橋巡りをしてきました。
街並みを歩いていて思ったこと。
とても落ち着いた雰囲気で、素朴で、ゆったりとしたところに感じました。
賑やかしな都会も悪くはないんですけどね〜。
ただ個人的には、晩年だったり、人生の最後は渡良瀬橋のような、少し落ち着いたところで川を眺めながら散歩をしたり、神社でお参りしたりできたらなぁって思いました。
渡良瀬川沿いの桜もキレイでしたしね〜╰(*´︶`*)╯♡
次に渡良瀬橋に行く時は、夕日の刻も過ごしてみたいなって思いました。
あと途中で風が強くて傘が壊れてしまって、雨に濡れて大変でした。
↑シューズもジャケットもズブズブで、超寒かったっす_| ̄|○
てことで、今回はこの辺りで。
んじゃまた、らぶど〜〜〜ん!
※最後にもっかい「渡良瀬橋」のPVをどうぞ〜♪
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