↑(中年おひとり様が渋谷にノコノコと、、、キター♪─O(≧∇≦)O──♪)
やってきたのは渋谷、青山通り沿い。
半年前から都内タクシードライバーをやってる僕ですが、ほぼ毎日のように通っております。
で、今回のターゲットはこちら〜!
(らぶど〜〜〜ん!)
(僕が大好きな岡本太郎さんのパブリックアート作品 ”こどもの樹”)
国立総合児童センターという児童の健全な育成目指した施設がありまして。
↑施設は2014年に老朽化などが理由で現在は閉館。
その施設の前に鎮座されてるのが、
岡本太郎さんの作品「こどもの樹」であります。

岡本太郎美術館の岡本太郎年表によると、
1985年(昭和60年)、太郎さんが74歳の時に制作されたそうです(´∀`=)
”子どもというのは一人一人、みんなその子独自の、
ユニークな自分の顔を持っていなければならない。
それぞれ、その姿のまま、誇らしくなければならない。”
という太郎さんの想いが込められたモニュメントだそうです。
笑った顔、怒った顔、あと謎な?顔、、、
いろんな表情がありまして。
彩りも鮮やかだったりで、表情も豊かだったりで、
太郎さんの囚われない独特のスタイルや、遊び心など
ふんだんに感じられます(´∀`=)
てか子どもに限らず、人それぞれ、一人ひとりが違った個性があると思いますが、
”独自のユニークな自分の顔”
”その姿をそのまま、誇らしく”
てなことを「こどもの樹」を観ながらですね〜、自分自身の生き方と照らし合わせておりました╰(*´︶`*)╯♡
よこちゃん
僕は自分の顔をたまに忘れて、生き苦しくなることがあります。
らぶどくん
そんな時は太郎さんの作品を見て、ガッデ〜ム🔥